訪問理美容の個人宅集客は、まだまだホームページが有効!

たまこ

訪問理美容のホームページって運用してる?もう時代遅れかな?

そんなことないよ!まだまだ集客ツールとして活用できるよ!

しるこ

こんにちは、元訪問理美容業界で営業担当していたしること申します。

今日は訪問理美容の集客方法について、書いていこうと思います。

訪問理美容の集客は大きく二つに分けることができます。

一つは自分から営業をかけていく「施設」向けの集客、もう一つはお客様に見つけてもらい連絡をもらう「個人」向けの集客。

マーケティングの世界では、前者をプッシュ型営業、後者をプル型営業なんていう言い方をします。

要はぐいぐい自分からモリを持って魚を仕留めにいくのか(プッシュ)、釣り糸に魚がかかるのを待つ(プル)のかという違いですね。

この記事では、釣り糸を垂らす「個人向け」集客、特にネットの活用方法について解説しています。

こんな人にお勧めの記事
  • 個人宅向けに訪問理美容をしたい人
  • 個人宅の売り上げを上げたい人
  • ネットの集客を増やしたいと考えいてる人
  • ホームページを作る必要性を知りたい人
  • SNSだけで集客している人

訪問理美容の営業・集客にはネットの活用がマスト

ネット集客
  • 実店舗がないから、ネット上にお店を開く
  • 実店舗がない分、ホームページが持つ意味が大きい
  • SNSやブログの有効性

個人宅での仕事を増やすために、いくつか方法があるかと思います。

私の場合は

  1. 自分の営業エリアにチラシを配る
  2. 地域包括支援センターや居宅介護支援事業所に営業(ケアマネージャーさんと接触)
  3. ブログで日々の活動を拡散

という方法をとっていました。

どの方法も有効な手段ですが、特に力を入れて欲しいのがネットでの営業活動。

具体的には、ホームページからブログへ誘導し「日々の活動を拡散」していました。

ネットでの集客はコストが安く、情報が蓄積され、全世界に発信されるの効率のよい集客方法の一つです。

他のお客様をカットしている時も、寝ている時も、24時間ネット上で集客してくれる有能なツールなので使わない手はありません。

では具体的にどんな方法が有効なのか紹介していきます。

訪問理美容で稼ぐなら、ホームページがあった方がいい?

訪問理美容 ネット上のお店

ホームページはネット上の自分のお店。実店舗がない訪問理美容だからこそ必要。

ネットでの営業活動なら、SNSで十分!と思う人もいるかもしれませんが、私はホームページは絶対作っておくべきだと思います。

理由は2つあります。

  • 注文をするのは家族またはケアマネージャーだから
  • SNSは検索されにくいから

訪問理美容をお願いしたいと思った時に、まずお客様はどんな行動を取ると思いますか?

訪問理美容を依頼するのは、ご本人ではなく、「ご家族」であることが多く、奥さん、旦那さん、娘さん、息子さんからの依頼が殆どです。

お客様自身はスマホを扱えなくても、ご家族はバリバリとネットを使いこなせる世代である可能性が高いのです。

そのため、「髪を切ってあげたい!」と思ったら以下の行動を起こす可能性が高いです。

  • ケアマネージャーに相談する
  • 家族や知人に相談する
  • ネットで検索する

特に3つ目の「ネットで検索する」については、ご家族本人はもちろんケアマネージャーも使う手段です。

訪問理美容のサービスを受けたいと思ったら、「◯◯市」「訪問理美容」というワードで検索するでしょう。

そして検索で上位にあるサイトを、まずクリックしてみる可能性が高い。

SNS がこれだけ主流になっている時代でも、「何かを探す」行動をするときは、まだネット検索を利用する人は多いのです。

特に中高年層の方はSNSよりネット検索の方が馴染みがあるので、訪問理美容で集客するならホームページを用意しておくことは必須と言えるでしょう。

訪問理美容の集客にSNSは有効か?

SNS

SNSはメインの集客ツールではなく、人柄確認のツールと考えよう

上記で説明したとおり、まだまだ訪問理美容の集客という面では、SNSよりネット検索の方が強いと思います。

理由は3つです。

  • 訪問理美容を注文する客層がSNSに不慣れ
  • SNSは既に認知されている場合に有効
  • インスタは検索しづらい

まず訪問理美容を注文する客層(夫、妻、子供、ケアマネ)は、SNSよりネット検索の方が慣れていることが一つ。

電子メールと同様にコミュニケーションするサービスとしては、「ソーシャルネットワーキングサービス2の利用」(以下、SNS)があるが、その利用率は13~19歳、20代、30代が60%を超えているのに対して、40代以上では年代ごとに10%以上低下し、60代は30.7%、70代は16.5%と世代間で大きな差がある。

引用元:総務省

次に、SNSは「#訪問理美容」「#◯◯市」とハッシュタグをつけることができますが、SNSの種類によっては意図したように検索ができないからです。

特にインスタだけに絞るのは要注意。

インスタはそもそも2語を組み合わせた検索(「訪問理美容」+「◯◯市」)ができません。

(アカウント名に2つのワードが入ってる場合のみ検索でヒットします。)

 インスタ検索

お客様は「◯◯市の訪問理美容ができるお店」を探しているのに、「訪問理美容」または「◯◯市」でしかハッシュタグがヒットしないため、目的の「◯◯市にある訪問理美容」の情報にたどり着けないのです。

欲しい情報がGETできないツールは使いにくいと感じるので、やっぱりネット(もしくは他のSNS)で検索してみようとなります。

特にインスタは、2語検索できないという理由から新規のお客様を集客する部分では効果が高いとはいえないでしょう。

ただ効果が全くないというわけではありません。

あなたのお店の名前が認知された時に、役に立ちます。

例えば近所に「訪問理美容 ▲▲というお店があるんだ〜」と気付いたら、次は「どんな人がやっているのか?」と興味が出ますよね。

その時にSNSで検索される可能性が高いです。

私がケアマネージャーや家族なら営業に来たあの人は、どんな人柄で、どんなスタッフと、どんな考え方で訪問理美容の仕事をしているのかSNSやブログで確認します。

特にケアマネさんは、変なサービスを紹介することはできませんから、しっかり希望の仕事をしてくれる人なのか、安心して任せられる人なのかをよく知ってから判断しようと思うでしょう。

SNSは集客というより、あなたの人柄や考え方を伝えるツールとして有効なのです。

だから最後の決め手になるSNSは、メインにするのではなくホームページの補完として使うのがおすすめです。

SNSをするなら覚えておこう
  • インスタは2語検索が苦手
  • twitterとfacebookは2語検索ができる
  • インスタをするなら、アカウント名を「訪問理美容」+「地域名」にすると検索しやすくなる

訪問理美容の集客にブログは有効か?

 ブログ

考え方、人間性を伝えるツールとして有効

ホームページを作ったら、ぜひブログを書いて欲しいです。

ホームページ自体にブログ機能を持たせることもできますし、アメブロ など外部ブログを使っても良いと思います。(リンクを貼りましょう)

ブログのメリットは、人間性、訪問理美容の考え方など、あなた自身の魅力をじっくり伝えられることです。

具体的な料金・サービス内容が載っているホームページに、「人」の情報を確認できるブログがあれば「ここにお願いしよう」と判断しやすくなります。

SNSのリンクをホームページに貼ることもできますが、アプリを新規でダウンロードするなど、ハードルが高く、見てもらえない可能性も。

その点ブログは、ネット環境さえあればどんな人にも見てもらえるのです。

ブログなんて今更意味があるの?と思うかもしれませんが、年代によってはまだまだSNSよりハードルが低く、効果の高いツールですし、訪問理美容の客層にはハマると思います。

SNSやブログの更新は、文章を使いまわして効率的に行おう

ブログもSNSも全部やるのは厳しいときは、コピペでOK

ブログもSNSもやるべきなのはわかったけど、同時に全部更新はキツイ…って思いますよね。

そんなときは、コピペしちゃいましょう!

同じ内容、同じ文章、同じ写真でも全然OK。

お客様は全ての情報をチェックしているわけではありませんので、同じ内容でもほぼ気づかれないし、仮に気づかれても困ることはありませんよね。

(私がお客さんなら、こんなにたくさんのSNSを更新しててすごい!って思います。)

この方法は、インスタグラマーやブログを書いている人も、結構やっている手段です。

発信するツールが複数あれば、それだけお客様の目に留まる可能性も増えますので、ぜひコピペで対応しましょう。

訪問理美容のホームページはどう作る?

ホームページ
  • 自分で作る
  • プロに作ってもらう
  • ホームページ作成・管理サービスを使う

ホームページは作った方が良いことは伝わったと思いますので、ここからは具体的にどうやって作るか?について解説していきます。

ホームページを自分で作る

ワードプレス

コストを抑えて、自作することもできる

私が書いているこのブログも、全然知識のない私が自分で作ったものです。

ワードプレスというソフトを導入して作っています。

必要なものは以下のとおりです。

  • ワードプレスというソフト(無料)
  • ワードプレスに入れるテーマ(有料または無料)
  • パソコンまたはタブレット
  • ネット環境
  • サーバーの契約(ネット上にお店を出すスペースを借りる)
  • ドメインの取得(◯◯.comのようなホームページの住所を割り当ててもらう)

ワードプレス自体は無料ですし、サーバーは月1,000円程度、ドメインは月数百円(年1500円程度)なので広告としてはコスパがめちゃくちゃ良いです。

既にネット環境やパソコンがあるなら、初期費用は殆どかからないといってもいいでしょう。

ただかかってくるのは、時間です。

自分で設定したり、勉強しなくてはならないことが多いので、仕上げるまでに時間が取られます。

時間はあるので、極力コストをかけたくないという人は本を購入して、不足した知識はネットで検索していけばなんとか作れます。

私は何度も挫けそうになったので、強い意思が必要がある人だけにおすすめしたいです。

プロに作ってもらう




ココナラなら安くホームページを作れる

自分でホームページを作るのが時間的・技術的に難しいと思う場合は、プロに頼みましょう。

地元のホームページ制作会社に依頼する方法や、ココナラ を使ってオンライン上で依頼することもできます。

ホームページ作成の料金は、ページ数などによって異なります。

トップページの他に、料金表、ブログ機能や問合せページなど、ページ(機能)をたくさんつけると20万〜30万程度することも珍しくありません。

メリットとしては、直接会って要望を伝えられるところです。

ココナラは直接担当者と会うことはできませんが、ネット上で希望条件をやりとりし、納品まですることができます。

料金もペライチ(トップページだけのサイト)なら2万円程度から請け負ってくれる人もいるようです。

自分の希望(ページ数や機能)を提示し、見積もりを出してから判断してもらっても良いでしょう。

作ってもらったホームページは、受け渡し後は自分で管理することになりますので、初期費用はそれなりにかかりますが、月々かかる経費は最低限(月額1,000円程度のサーバー代等)で済みます。

「ペライチ」というホームページ作成サービスを使う

ペライチ

月額0円からおしゃれなホームページが作成・運営できる

初期投資に数万円をかけるのは厳しいという方には、ペライチというサービスがおすすめです。

3ステップでホームページ公開までできる、簡単ホームページ作成・運営サービスです。

スタートプランなら月額0円で利用することも可能。

独自ドメインや予約管理システムなど訪問理美容サイトとして使える機能をつけることもできます。

料金はタイプ別に4つあり、最大でも3,278円なのでコスト的にもそれほど高くないと言えるでしょう。

今なら、予約管理システムが使えるビジネスプランを30日間無料で試すこともできるので、まずは使用感を確認してみてから、ココナラやワードプレスを検討してもいいと思います。

  • おしゃれなデザインのホームページを簡単3ステップで作れる
  • ネット予約管理システムが使える
  • 独自ドメイン(◯◯.comなど)も使える
  • 一番充実したプランでも月額3,278円なので、割安!

訪問理美容の集客にはホームページを活用しよう

集客ツール
  • ホームページがあると信用されやすい
  • ブログ機能も使って、自分の考え、訪問理美容に対する思いを綴ろう
  • 手前・価格をかけすぎず、ホームページを運用しよう

サロンを営業しながら訪問理美容をやっているという場合は、サロン自体が広告塔になってくれるので、お客様目線では「あ、あのお店ね!」と認知してもらいやすいのですが、
実店舗を持たず訪問理美容のみを営業している場合は、まずお客様に気づいてもらいにくいという欠点があります。

チラシがポストに入っていても、「どこのお店?」「だれが来るの?」と具体的なイメージがつきにくく、いくらチラシに良い情報が載っていても信憑性が持てません。

ホームページがあれば、チラシを見た後に検索し、ホームページの情報と照らし合わせて、任せて安心な業者なのか確認してもらうことができます。

当日まで会うことができない、人柄がわからないというデメリットも、ホームページを見ることで払拭できます。

実際に私も、新規でホームページを見て知ったというお客様は沢山いました。

チラシ配りももちろん大事ですが、ホームページは寝ている間も、他のお客様をカットしている間も常にネット上で営業活動をしてくれるツールなのですから、使わない手はありません。

自動集客ツールとして、お客様に安心して依頼してもらうためのツールとしてホームページは必ず作っておきましょう!

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