目次
楽天マガジンのメリット
楽天マガジンは178種類、
バックナンバーを含めて450の雑誌を読むことがきます。(2020年4月現在)
ファッション系、ライフスタイル系はもちろん
ゴルフなどのスポーツ雑誌も充実しています。
ワンクリックで雑誌を開けるので、
今まで、” 読者層が違う ”と無意識に手に取ることのなかった
「新しいジャンルの雑誌」を見つける楽しみもあります。
<楽天マガジンで読める雑誌の一例>
ジャンル | 雑誌名(抜粋) |
---|---|
女性ファッション・ビューティー | Precious、LEE、Marisol、Storyなど |
女性ライフスタイル | サンキュ!、LDK、CREA,ミセスなど |
男性ファッション | MEN’S NON-NO、Fine、 MEN’S EXなど |
男性ライフスタイル | Casa BRUTUS、HOT-DOG PRESS等 |
スポーツ・アウトドア | 週刊ゴルフダイジェスト、Tarzanなど |
IT・ガジェット | 月刊グッズプレス、週間アスキーなど |
ビジネス・経済 | 週刊ダイヤモンド、日経マネーなど |
ニュース・週刊誌 | 週刊文春、FLASH、女性自身など |
グルメ・トラベル | dancyu、ELLE gourmetなど |
趣味・娯楽 | 週刊ファミ通、ザテレビジョンなど |
家事・インテリア | オレンジページ、ESSEなど |
国内旅行ガイド | るるぶ沖縄、るるぶ伊勢志摩など |
海外旅行ガイド | るるぶ韓国、ハワイスタイルなど |
家ではタブレット、外ではスマホ、家族と共有と
一つの登録で最大5台まで使うことができます。
もちろん同時に使うこともできるので、
リモコンの取り合いみたいに揉めることもありません。笑
特に美容室など、サービスの中で雑誌を多く使用する業態では
お客様の満足度をあげたり、コストを下げるのに使えます。
本と同じように「ふせん」を挟んだり、「目次」もあります。
デジタルなので、目次のお目当ての記事をクリックすれば
すぐ記事に飛べ、読みたい記事だけサッと読むことができます。
新着記事の中身をランダムに表示する「記事から探す」を機能もあるので
トレンドの記事だけを簡単に読むこともできます。
例えば
ビジネスマンの間では何が流行っているのかな?と思ったら
「IT・ガジェット」もしくは「ビジネス・経済」を選んでみると
「差をつけるデジタルグッズ」「ポイント&スマホ決済」「Apple春の新製品」
なんていう記事が出てきます。
普段、自分では手にとならにような記事・情報が入ってくるので、
新しい発見があって面白いですよ。
- ふせん機能があるので、本と同じ感覚で読み進められる
- 目次をクリックすれば、記事にすぐ飛べる
- 新着、雑誌名、人気順から雑誌を探せる
- 雑誌名から検索もできる
- ランダムに新着記事がアップされ、直接気になる記事ページに飛べる
たくさんの雑誌をダウンロードしたら、スマホの通信量が結構かかるんじゃ…と
不安に思いますよね。
楽天マガジンは、事前にダウンロードをしておけば
インターネットに接続していなくても読める機能が付いていています。
私は、読みたい雑誌を事前に自宅でダウンロードしておけば
スマホでは通信量を使い切る心配もありません。
本屋さんでは、なかなかバックナンバーは置いてないですよね。
お気に入りの雑誌を見つけたけど、そのバックナンバーを手に入れるためには
ネットなどで取り寄せになることがほとんどです。
楽天マガジンなら、基本的に2〜3冊、多いものだと17冊も
バックナンバーが用意されています。
本屋さんにはもう並んでないバックナンバーも、気軽に読むことができます。
楽天マガジンのデメリット
一部の雑誌で、
発売日(本屋さんに並ぶタイミング)で配信されないものがあります。
私がよく読む日経WOMANは、発売日は7日ですが配信は23日頃と
約2週間遅れの配信ですが、このくらいなら許容範囲内と思ってます。
著作権の関係で、芸能人の写真、広告、一部記事などは
見れないものがあります。
巻頭の芸能人の特集記事の写真が、見れない!(グレーのシルエットになる)と
いうこともあります。
ちょっと残念な気持ちになりますが、目的の特集記事が読みたい!というときは
現物を買いなおせばいいかなと思っています。
(今のところ買ったことはありませんが)
巻末に ”読者の方へプレゼント” と懸賞の企画があっても、
懸賞=購入した人への特典となるため、応募自体ができない場合があります。
また、付録についてもデジタル版にはついてませんので、
付録が目的で雑誌を買うことが多い方は、注意が必要です。
楽天マガジンのコスパ
楽天マガジンの月額使用料:380円(税込418円)
楽天マガジンは、税込418円なので業界最安値です。
雑誌1冊買うより安い価格に設定されています。
毎週週刊誌を読む、毎月1冊以上雑誌を買うのであればお得になる計算です。
さらに年間契約をすると3,600円(税込3,960円)と1,056円もお得になります。
年間契約の場合、月換算で計算しなおすと使用料は330円(税込)になります。
スタバでお茶するのを1回我慢したら、
ランチを1回お弁当にしたら捻出できる金額です。
今なら初回登録の31日間は無料ですので、今月雑誌を買う予定があるなら
まずは無料登録で体験してみることをお勧めします。
楽天会員であれば、楽天ポイントで支払いができます。
楽天市場での買い物はもちろん、楽天カードや楽天Payなど
「楽天」とつくサービスを使うことでポイントが貯まりますので
現金を使わずに、雑誌を読み放題することもできるんです。
実質タダで、雑誌が読み放題ができるなんてコスパ高すぎです。
普段の買い物を「楽天」を意識して使うだけで、ポイントは溜まるので
お小遣いの少ない主婦でも、気兼ねなく利用できます。
もちろん、期間限定ポイント(期限内に使えないと消えてしまうポイント)も
使えますので、ポイントの消費方法に困っている方にもお勧めです。
雑誌読み放題は 楽天マガジンから始めよう
私は情報集のため、本を読むことが多いです。
主にビジネス本を読みますが、今は読み終わった本はリサイクルできますよね。
読んだ後は
手元に残しておきたいとき ▶︎▶︎▶︎ 本棚へ保管
手放してもいいと判断した時 ▶︎▶︎▶︎ メルカリで売る
と決めています。
スペースの関係と、次の購入資金捻出のため、読んで→売ってというサイクルで
たくさんの本を読めるシステムにしています。
雑誌の場合は、「旬な情報」を扱っている媒体なので
時が経つと価値が減ってしまいます。
要は後から売ろうとしても売れない=ゴミになってしまうということです。
なので最低限のコストしかかけたくないんです。
私は、
- 「旬な情報」は極力コストをかけない
- 後から売れる「情報」= 本 はデジタルではなく現物を買う
と決めています。
その点、楽天マガジンは優秀です。
お金だけではなく、自分の労力というコストも削減できちゃうので
控えめに言っても最強です。
- 少ないコスト(月330円〜418円)
- 雑誌なので旬な情報を得れる
- 年代、ジャンルを問わない雑誌をたくさん見れる
- 破棄するコストがかからない
- 購入する時間コストがかからない
- ポイントで実質負担ゼロ
楽天マガジンを愛用している私が
コスパよく楽天マガジンを使いこなせそう!と思うのは
とにかく忙しい人!
そして、雑誌を多く扱うお店を経営している人です。
- 外出自粛で本屋に行けない人
- ゆっくり雑誌が読めないママ
- お小遣いの中で、本・雑誌を買っている人
- ビジネス週刊誌を毎週読んでいる人
- マーケティング関係のお仕事をしている人
- 美容室を経営している人
費用対効果(かけたコストに対して回収できるもの)が高いので
リアル雑誌から、ネット雑誌へ移行するのがオススメです。
電子書籍、雑誌を検討している人は、まず楽天マガジンの31日間無料登録から
始めてみましょう。
\\ お申し込みはこちらから //