【簡単!】小学生でも使えるオリジナルお小遣い帳の作り方

オリジナルお小遣い帳の作り方

たまこ

小学生になったらお小遣い帳をつけさせるべきかな?

お金を管理する習慣をつけたいなら、やった方がいいと思うよ!
我が家では年長のお正月から取り入れたんだ

しるこ

子供のお金教育について日々情報収集中のアラフォーママしるこです。

小学生になったら始めたいのが、お金の管理方法を教えること。

我が家の場合は「お金の管理方法が身についていれば、お金に強い人になれるはず!」と考え、年長のお正月にお小遣い帳制度を導入しました。

小学生のうちにお小遣い帳を始めれば、親がしっかり教えてあげられるし、子供の性格(結構大胆、コツコツタイプなど)を見極めながら対処できます。

反抗期になってからじゃ、耳を貸してくれなさそうですもんね・・・。

小学生なら字も書けるし、計算もできるようになるので「お小遣い帳」管理スキルは十分調ってます。

あとは、管理するハウツーを教えてあげるだけ!

ぜひ小学生のうちにお小遣い帳をスタートして、お金を自分で管理できる子にしましょう。

しるこはこんな人
  • アラフォーのパート勤務ママ
  • 独学でFP3級取得
  • 簿記2級
  • 経理経験あり
  • 日々お金の勉強中
こんな人にお勧めの記事
  • そろそろお小遣い帳をつけさせたい
  • どんなお小遣い帳が良いか知りたい
  • オリジナル小遣い帳の中身が知りたい

子供のお金管理については、別記事でも紹介してますので参考にしてください。

小学生に(オリジナル)お小遣い帳を作るべき理由

  • 目的別に管理する癖がつく
  • 子供が書きやすいレイアウト・サイズで作れる
  • 継続できる工夫ができる

子供の頃からお小遣い帳をつけることは、将来お金を使いこなすための練習の一つです。

家計簿にも「集計」や「分析」する時間があるように、子供も立ち止まって「お金のことを考える時間」が必要。

そのためのツールがお小遣い帳という訳です。

私が子供の頃も「使ったら記入しなさい!」とお小遣い帳を与えられましたが、全然継続できませんでした笑

ただ与えるのではなく親が適切にサポートすることで、意味のある学びになります。

ぜひ、子供と一緒にお小遣い帳を書く時間=お金について話す時間にしていきましょう。

特におすすめしたいのが、オリジナルのお小遣い帳を作ってあげること。

子供の成長に合わせてレイアウトや内容をカスタムできるので、既製品よりずっと使いやすいですよ。

理由1 子供が使いやすい「レイアウト」で作れる

私は家計簿もオリジナルで作成・使用しています。(詳しくはこちらの記事で紹介中)

オリジナルの良いところは、内容を自由に組み替えられるところ。

極力シンプルに、わかりやすい表現で作ると子供でも理解できます。

我が家の場合、「入金」などという専門用語は使わず、1ヶ月の集計欄も作りませんでした。

最初のうちは記録と把握の2点に絞って、習慣化させるためです。

年齢やレベルに合わせて、レイアウトを工夫できるのはオリジナルの強み。

慣れてきたら、項目を増やしていくことも可能です。

理由2 子供が使いやすい「サイズ」で作れる

子供の年齢によっては、まだ字が上手く書けない、大きい字しか書けないこともあるでしょう。

既製のお小遣い帳だと、マスが小さくて書きたい内容が枠内に収まらないことも。

その点オリジナルの場合は、大きい紙に印刷する、枠のサイズを工夫することで書きやすく整えてあげられます。

大人でも書きづらいところに書くって、地味にストレスですよね。

上手く書けない=書きたくないとなる子もいるので(まさにうちの子)、その点をクリアするだけで継続率が上がります。

理由3  目的別に管理することを学べる

手元にお金があると、つい買い物したくなりますよね。

子供の場合、すぐお菓子やガチャガチャなど「消費」だけに消えがち。

でも親としては「お金を貯めること」のメリットも知った上で、今使うべきかを判断できるようになってほしいのです。

我が家では①普段のお財布の他に、②近い将来使うお金(欲しいものを買うため)は別財布へ、③遠い将来使うお金はゆうちょへ入れ、目的別に管理しています。

  1. 普段使えるお金(お菓子等) → お財布
  2. 近い将来使うお金(欲しいものを買うための積み立て) → 別財布や貯金箱
  3. 遠い将来使うお金(お年玉) → ゆうちょ

ちなみに③ゆうちょに貯めている分は、投資のシステムを教えるため、年に一度残高に対して10%の配当金を渡す予定です。

このシステムにするために参考にしたのは、このお二人。

厚切りジェイソンさんは、お子さんへ手書きの「ノート通帳」を作り、お金を管理させているのだそう。

そして毎年、年末になると、残高に対して1割の利子をあげているという話を知って、これだ!とマネさせてもらいました。

河村京子さんの本からは、実際に子供へ目的別に管理させるにはどんな方法をとっているのか、という点を参考にさせてもらいました。

いずれも子供のマネー教育に参考になる書籍を出されているので、ぜひチェックしてみてください。

小学生のオリジナル小遣い帳の作り方

  • B5のルーズリーフとファイルを用意する
  • 記入すべき項目をエクセルで作る
  • 印刷
  • テンションがあがる表紙をつける

ここからは、具体的な作り方について説明していきます。

オリジナルレイアウトを作成する際、表計算ソフト(Excel等)も使いますが、パソコンがなくても大丈夫!

スマホがあれば、対応できます。

スマホの場合は、Googleから出ているスプレッドシートを利用すると良いでしょう。

スプレッドシートアプリはこちらからダウンロード可能です。

用意するもの

  • B5ルーズリーフ(無地)
  • バインダー
  • プリンター
  • 表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシートなど)

オリジナルお小遣い帳は、無地のルーズリーフに印刷して作ります。

ルーズリーフはページを増やしたり、レイアウトを変えたりと自由にカスタムできるからオリジナルで作流なら最適。

サイズは、一般的なノートサイズのB5にしました。

バインダーはCampusのスマートリング B5 26穴 (60枚収容)を使用。

オリジナルお小遣い帳 
折り返してもフラットになるので使いやすい

Campusのスマートリングはリング部分が小さく、折り返すこともできるので、ほぼノートと同じような感覚で使えます。

バインダーの開け閉めは、小学生低学年にはちょっと難しいかもしれませんが、ルーズリーフを取り外す必要はないので問題ありません。

エクセルで項目を作る

オリジナルお小遣い帳 項目
  • 日付
  • 誰から・何に
  • もらったお金・使ったお金
  • 貯金したお金
  • 財布のお金

子供用のお小遣い帳は、とにかくわかりやすく作るのがポイント。

入金・出金・合計など専門用語を使うのは、お小遣い帳に慣れてからでも十分間に合います。

我が家の場合は、子供目線で「もらった」「使った」「貯金した」といった動詞表現にしました。

また下の方に貯金箱のお金通帳のお金も記入できる欄を用意しました。

どの程度溜まったかを把握する目的です。

この項目が簡単すぎる表現だなと思ったら、新しいレイアウトに作り変える予定です。

ルーズリーフなので、新しいフォーマットに変更しても継ぎ足していけばOK。

ずっと記録が残っていくので、継続した記録も残ります。

表紙に工夫を

子供の名前を入れたり、好きなキャラクターでテンションを上げよう

僕のもの、私のものという愛着を持ってもらえるように、表紙はテンションの上がるデザインにしてあげましょう。

デザインと言っても我が家の場合、当時はまっていた鬼滅の刃のイラストをダウンロードして貼っただけ笑

これでも評判は上々で、「ママ、これどうやって作ったの?」とニコニコ満足気だったので大成功としましょう。

シールでデコるだけでも、華やかになりますよね。

そして渡すときは、ママとパパからのプレゼントだよと渡してあげます。

「◯◯ちゃんはもう小学生になるから、お金もちゃんと管理できると思って、お小遣い帳をプレゼントするよ」と伝えて、一緒に記入していく。

レベルアップした感を出せたら、前向きに取り組んでくれるのではないでしょうか。

小学生も使えるオリジナルお小遣い帳の作り方 まとめ

貯金箱に入れる子供
  • 項目はシンプルで最低限
  • マスを大きく
  • 貯金額もわかると尚良し

オリジナルお小遣い帳のメリットは、子供に合わせて作れるところです。

字が大きい子なら枠(マス)を大きくする、低学年ならひらがな表記にする、専門用語は使わずわかりやすい表現にするなど、お子さんの年齢や癖に合わせて用意できます。

表計算ソフトがあればレイアウトはすぐ作れますし、無料素材を使って子供らしいデザインにしてあげることも可能です。

我が家で実際に使っているお小遣い帳もダウロードできるようにしておきますので、パソコンがない!という方はまずこちらを使ってみてください。

小さい頃からお金に正しく触れれば、きっとお金に強い子になるはず。

その第一歩として、お小遣い帳にチャレンジしてみましょう♪

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